頭脳警察

—頭脳警察— who are the brain police? by frank zappa

仕事前に渋谷のタワーレコードへ　読みかけの sheena & the rokkets 本があるというのに買ってしまった ”パンタ頭脳警察

の本”　なーーーんか自伝本て買っちまうんだな　妹が頭脳警察好きで流れてくるの　こんな詞。。。。。。

”さようなら世界夫人よ　さあまた 若くつやつやと身を飾れ 僕等は君の泣き声と君の笑い声には もう飽きた〜〜〜"　
１６歳のワタシはパンタとチャボ仲井戸麗市の見分けもつかないくらい　興味のないタイプ　だって見た目貧乏くさいし ウチはハンパ

ないゲトーーーーな中で暮らしてたから（まっ今も十分ゲトーなんだけど）とにかく貧乏くさいのが大嫌いだった なんだか淋しい気分

にさせられるんだよね　だからその時代のワタシは　見た目が貧乏くさいパンタに興味なし　ガーゼも曲はいいけどルックスには全く持

って興味ナシ　顔も覚えてない（ガーゼを引き合いに出すのは違うかしら笑）でもでもでも！グールのマサミはルックスもいいし洒落て

るし曲もカッコいいから大好きだったの！ホントにカッコいいんだから！前にも書いたけど　右手が無くて　義手の代わりにフック船長

みたいなヤツくっつけてるんだよ！もーーーー初めて見たときは衝撃だった！はぁあカッコいいんだ〜どっかに写真なかったかな？

（この人もパンタには関係ないかっ。。。。。）

ようやくね　この歳になってパンタの歌詞がズンと胸に響く　さっ彼の本を読みましょ